Googleマップアプリを使ってみよう

 

知らない土地への旅行や仕事の出張時にはいつもお世話になる

「Googleマップ」アプリから意外と知られていない機能をご紹介します。

「位置情報の共有」です。

友人とあるお店で待ち合わせしたけど、いつまで待っても来ない。

イベント会場等混雑している場所で、家族とはぐれてしまいどこにいるかわからない。

そんな時は位置情報の共有機能を利用してお互いの場所を共有しましょう！

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【準備】

Googleのアカウントが必要です。事前に取得します。

 

【手順】

※共有する人も同じ操作を行います。

１．「Google マップ」アプリ を開きます。　

２．右上のプロフィール写真または名前を選択します。

※Googleアカウントでログインしていない場合はログインします。

 

３．「現在地の共有」を選択します。

 

４．「現在地を共有」を選択します。

 

５．共有したいユーザを選択して、共有します。

 

６．「～現在地を共有」を選択します。

 

 

７．「共有」を選択します。

 

８．現在地が共有され、共有した人の位置がマップ上に表示されます。

（青丸は自分の現在地です）

※マップ画像は表示イメージとなっております。

© OpenStreetMap contributors

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どうでしょうか。共有できたでしょうか。

 

共有はできたけど、、、共有したい人がたくさんいて

全員分のGoogleアカウントの作成が大変、操作が煩雑、、、

そんな時は弊社のアプリ「みちコレ バス」を利用してみませんか。

幼稚園で園児をバスで送迎しているけど、保護者がバスの位置を把握したい、

イベントでスタッフの位置を共有したい等、いろいろなシーンで利用できます。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。