タブレット往診システムのご紹介


 

2019年、日本の人口の65歳以上の高齢者比率は28.4%と過去最高を更新し続けています。


人口の高齢化に伴い老人ホーム等の高齢者向け施設も増加し続けていますので、施設への訪問診療の機会も間違いなく増えていくでしょう。

 

唐突ですが! 当社ではタブレットを活用した往診システムを提供しております。

 

当社の提供するタブレット往診システムは訪問診療に伴う報告書の作成、外出先での予約状況の確認、モバイルプリンターで現地での報告書の印刷など、診療業務の事務処理軽減を強力にサポートします。

 

まず、タブレットシステムですので持ち運びが大変便利です。


そして、診療内容の入力もタッチペンによる選択方式を採用することで楽々です。

 

また、診察結果をタッチペンで画像等に手書きで直接入力も出来ます。

 

さらにクラウドを利用して病院とのリアルタイムなデータ連携が可能になります。

 

さらにさらに、オフライン機能が備わっていますので、ネット回線が繋がらない環境でも診療データの登録が出来ます。

 

オフライン機能で登録した診療データはネット回線が繋がるようになったらその場でクラウドにデータ連携が可能です。

 

訪問診療をされている方、これから訪問診療の事業展開をお考えの方は、是非当社の往診システムをご検討いただければと思います。

 

タブレット往診システムの詳しい内容は当社のホームページをご覧ください。

タブレット往診システムの詳細はこちら

 

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