UXライティングって何?


今回はUXライティングというキーワードについて考えてみたいと思います。

 

まずUXライティングとは何か?という点から。

 

UXライティングとは・・・

プロダクトとユーザー間のインタラクションを支援する、
プロダクト内のユーザーを導くUIのコピーライティング

であり、

ユーザーがデジタルサービスを操作する際に必要となるテキストを書く技術

だそうです。

 

具体例としては
 ・エラーメッセージ
 ・注意喚起
 ・利用規約
 ・ボタンやメニューのラベル
 ・登録の指示
などについて、わかりやすい文章で伝わりやすい文章で表現すること、

それがUXライティングといえるようです。

 

逆に、どんなに優れた機能を実装したシステム・アプリであっても

わかりやすさ・伝わりやすさが欠けていた場合、

その機能の魅力を十分に伝えきる前にユーザーが利用を止めてしまう、といったような

機会損失にもつながっていったりします。

 

エラーメッセージの表示を例に考えてみると

システム上は入力値のチェックを適切に行えているとしても、

その結果を「予約日の入力が正しくありません

とだけ通知していては、ユーザーは「何が、どう正しくないのか?」がわかりません。

 

何をどうすればよいかわからないため、何度も訂正をしてはその度に再入力を促されてしまい、

ユーザーは途中で予約自体を止めてしまうことでしょう。

 

そこでメッセージを仮に
予約の指定日付が正しくありません。予約は当日より1か月先まで指定できます
と訂正したとします。これなら何が間違っていて、どう対処すればよいのかがはっきりと伝わります。

 

さらに踏み込んで考えるなら、そもそも最初から画面上に
「予約可能な期間」を表示しておくことでもっとスマートに予約日の指定が行えるようになるでしょう。

 

このように「そのサービスを利用するお客様の立場」に寄り添うことで
使いやすいサービス、使い続けてもらえるサービスを作り上げていく、
ということが重要なのです。

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