少しだけ不思議な未来のお話。


”「そしてついに!2093年、有人恒星探査船ビーグル二世号がとび立った!!太陽系をはなれ、はるかな未知の宇宙へ!!」”

 

書籍『宇宙の開拓者たち』より。地球人が初めて宇宙人と出会う歴史的瞬間が描かれ、飛び出す迫力のある映像が圧巻だ。

 

”「弥生時代の日本を代表する王国「邪馬台国」はどこにあったか。九州か畿内か、長い間なぞとされてきたが……。2008年、タイムマシンの発明により、すべて明らかとなった。」”

 

こちらは書籍『目で見る日本の歴史』より。女王卑弥呼が存在した時代を目で見ることができる。日本史好きにはたまらない1冊である。

 

これらは「未来図書券」を使って取り寄せたもの。来月発売の本から遠い未来の本まで、欲しい本の題名・住所・氏名を書いてポストに投函すれば、その本が届くといった夢のような存在です。皆さんもぜひ、活用してみ…

 

 

 

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…そんな夢のようなものが実在すればよかったのですが、ご想像の通りここまでの話はフィクションです。

 

出典:『ドラえもん 第41巻』より

 

こちらの話はてんとう虫コミックス『ドラえもん 第41巻』に収録されたエピソード「未来図書券」から引用したもの。筆者自身が趣味に読書、好きな科目に日本史・国語を挙げるほどの文系人間で、未来の本なんて読んでみたいなーと度々感じたり、最近はソフトバンクのCM「5Gって  ドラえもん?」が話題になっていることから取り上げてみました。

 

余談ですが、こんな文系の私でも弊社で開発部門として日々勤めております。
研修が充実しておりプログラミング未経験の方も心配いらないと思いますよ!
興味を持った方は是非会社説明会に足を運んでみてはいかかでしょうか。

 

というか、22世紀の本って、中から映像が出てくるんですね…。オーディオブックやQRコードを用いた書籍が人気を博している現在、実現も夢ではないのかも…?

 

 

そんな話は前置きで、皆さんは上記の文章にちょっとした違和感を感じませんでしたか?

 

 

 

 

順に見ていきましょう。

「探査船ビーグル」、「未知の宇宙」、「邪馬台国」、「2008年」、「タイムマシンの発明」、、、

 

 

 

2008年、タイムマシンの発明!?!?

 

 

こちらの話が初めて連載されたのは1989年のこと。技術革新が進んでいた当時、作者の藤子さんは19年後にはこうなることを望んで描いたのか、或いは特段数字的に意味はなかったのか詳細は不明ですが、国民的漫画に展開するパラレルワールドの世界線では、12年前にタイムマシンは発明されていたみたいです。技術的には現在どれほどのレベルで開発可能なんでしょうかね…?(この分野詳しい方、教えてください)

 

とはいえそんな夢のような「ひみつ道具」が現実世界に降ってきたような、或いはその性能を上回るようなツール諸々が今、次々世に送り出されているというのも事実です。

例えば…

 

「文字よみとり機!」

・アニメエピソード「ドラえもんが生まれ変わる日」に登場。判読が難しい文字をレンズで覗くと、字の形を分析して読み取り表示してくれるというもの。

 

これはもうお分かりの通り「画像認識機能」ですよね。最近は精度も向上しており、筆者の周りには大学の英文和訳課題に活用していた人もよくいました。あまりこの活用法はお勧めしませんが。

 

 

「観光ビジョン!」

・漫画『ドラえもん 第16巻』のエピソード「サハラ砂漠で勉強はできない」に登場。緯度経度を合わせるだけで、地球上のあらゆる景色を周りに映し出してくれるもの。

 

「Google Map」や「Google ストリートビュー」がまさにこれを実現したものではないでしょうか。今では当たり前に活用していますが、考えてみれば22世紀の技術といっても遜色ないかもしれませんね!

 

 

「糸なし糸電話!」

・大長編漫画『ドラえもん のび太と鉄人兵団』に登場。その名の通り糸が無くても糸電話ができるというもの。形状は糸電話同様筒を模したものである。

 

 

これはもう言わずもがな「携帯電話」ですね!今では「スマートフォン」として更に進化を遂げ、年々新たな機能が追加されています。「ひみつ道具」を超越した発明といっても過言ではないのでは。

 

この他にも「空気砲」「降雪機」など、実現例はまだまだある気がします。そう考えると人々の技術革新の力、ITの力は凄いですね…!

 

ちなみに弊社でも、「クラウド型土壌水分センサー」「POSレジぴっぴ」「地図アプリみちコレ」などのIT技術を用いたWebシステムやアプリ等のサービスを開発、展開しております。→and more...

興味を持った方は、是非お気軽にお問い合わせください。

 

未来図書券を開発してくださるという方は、是非筆者までお問い合わせください。

 

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