センサーとクラウドを利用して圃場環境の見える化
ソーラー発電によって動作するセンサーを使う事で、
電源を使わずに圃場の「温度、湿度、土壌温度、土壌湿度、照度など様々な情報」を測ることが出来ます。
ソーラー送信機
温度・湿度センサー
定点カメラを利用すると圃場の様子を画像で確認が出来ます。
定点カメラ
センサーで取得したデータはAWSを利用する事でどこからでも確認ができます。
※データ表示画面イメージ
IoTシステムの構成例
小樽の圃場にて1か月間センシングした際の通信量は以下のとおりでした。
・圃場:小樽 ・センシング期間 9/1~9/30
・センサー:照度センサー、温度湿度センサー、土中温度センサー、土壌水分センサー
・データ送信間隔:1分 ・SORACOM Air(通信料):約216円+基本料300円
定点カメラ
・データ送信間隔:1時間 ・画像サイズ:800×600
・SORACOM Air(通信料):約123円+基本料300円
(注)データは参考値としてご覧ください。通信量に関しては1日の料金をもとに算出しています。
お問い合わせ - お気軽にお問い合わせください -

株式会社 パブリックリレーションズ 〒064-0807 北海道札幌市中央区南7条西1丁目13番地 弘安ビル5階 011-520-1800 011-520-1802
メールでのお問い合わせはこちら