ネット店舗VSリアル店舗(オンラインVSオフライン)


アマゾン VS ウォルマート

 

米小売業大手のウォルマートはインドの電子商取引(EC)大手のフリップカートを買収した。
ウォルマートは、インドにおいて会員制の形態で店舗展開してきたが、インド政府は総合小売業の外資参入を認めておらず、戦略の見直しを余儀なくされていた。
ウォルマートのインド市場における年間売り上げの60~65%を占める食品販売で、オンラインとオフラインの両方で強固なサプライチェーンを構築し、販売強化につなげていく方針だ。
フリップカートはインドのEC市場において、40%に迫るシェアを握っており、アマゾンや、ソフトバンクが株式を持つペイティエム、スナップディールなどが追随する。


対するアマゾンはサマラキャピタルと、オンライン小売大手のインドのスーパーマーケットチェーンMoreに株式を提供する共同投資を行った。Moreを通じて、全国の食料雑貨品や食料品の中で最も顧客のニーズに対応できるようになるのだ。アマゾンはインドのファッション小売店「ショッパーズストップ」(Shoppers Stop)で昨年も株式を買い取ったが、これらの投資は同国での小売業への最初の大きな進出であった。
これらの投資を通じて、Amazonはポートフォリオの強化に乗り出し、技術開発と雇用創出に有意義な投資と創造の機会を創り出すことになった。


ウォルマートとアマゾンは、オンラインとオフラインの戦いを強化し始め、壮絶な第2ラウンドは両社の強烈なボディーブローから始まり、ネットと現実は融合し始めた。

さて結末はいかに?


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