Microsoft Azureを使い倒す!目指せAzureマスター!(その1)


Virtual Machineを追加する

 

ここ数年、クラウドコンピューティングサービスの利用が進んでおり、アマゾンのAWSとともにMicrosoft Azureが注目されています。

Microsoft AzureではクラウドプラットフォームとしてVirtual Machineの環境を提供している他に、いくつかの種類のデータベースやサーバの監視ツール、メディアのストリーミングサービスやAIやIoTに関するサービスに至るまで幅広いサービスを提供しています。
このブログでは実際にAzureを使いながらサービスの特徴や、使っていく上での注意点などを紹介していきます。


今回は、一番の基本的な使い方としてVirtual Machineを追加します。

Microsoft Azureのポータルサイトにログインすると下のような画面が表示されるので、
メニューの「リソースの作成」をクリックします。


OSを選択します。今回はUbuntu Serverにしました。


サーバーの名前や管理者のユーザー名などを入力していきます。
SSH公開キーはMicrosoft Azure環境で作ることも可能です。

また、サーバーの場所ですが、場所によって提供しているサーバーのスペックや料金が違います。
今回はお試しといういうことで、費用の安かった米国西部にしました。





OKボタンをクリックするするとサーバーのサイズの選択できます。
今回は一番安価なB1sを選択しました。


次はVirtual Machineの設定を行います。
今回は特に用途も決めていないので、そのまま進めました。
ここの内容はVirtual Machineを作った後からでも変更可能です。



確認画面が表示されます。

作成ボタンをクリックするとVirtual Machineの作成が開始されます。


Virtual Machineが作成されるとダッシュボードにVirtual Machineがピン留めされます。


ここをクリックすると、Virtual Machin状態が見えるほか、起動、停止、再起動、設定の変更などができます。

では、今作ったVirtual Machinに接続できることを確認してみましょう。

概要情報の上にある「接続」をクリックします。


「仮想マシンに接続する」が表示されます。

「VMローカルアカウントを使用してログインする」に表示されているコマンドをコピーします。



下の図の赤丸のところをクリックすると画面下方部にBashコンソールが表示されます。
ここに先ほどコピーしたコマンドを貼り付けて実行します。
今回はログインできず、タイムアウトになりました。



タイムアウトになった原因は、sshで使う22番ポートが使用できない状態のためです。
22番ポートを使用できるようにします。

Virtual Machinメニューの「ネットワーク」をクリックするとネットワークインターフェースの情報が表示されるので
「受信ポートの規則を追加する」ボタンをクリックします。



ここで22番ポートへのアクセスを許可する設定を追加します。

 


これで無事、Virtual Machinにアクセスできました。


いかがだったでしょうか?

Virtual Machinの追加は比較的簡単にできたと思います。
今回はポータルから作成しましたが、コマンドから作ることも可能です。

次回はコマンドからVirtual Machinを作成し、Webサーバをインストールしてみたいと思います。


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