創 世

 

コンピューターという言葉は計算を行う人を意味していました。
演算装置を意味するようになったのは1897年のことです。
そして最初の実用的な演算装置が登場したのが1946年。
進 化

 

1936年 アラン・チューリングが、ユニバーサルチューリングマシンを発表
1945年 ジョン・フォン・ノイマンがストアドプログラムを提案・・・・・
1946年 ペンシルベニア大学でディジタル計算機ENIACが作成されました・

使われた部品は真空管17,468本、ダイオード7,200個、スイッチ6,000個、リレー1,500個、抵抗器70,000個、コンデンサ10,000個が使われ、その大きさは幅30m、高さ2.4m、奥行き0.9m、総重量30トンを超え、消費電力150kw、設置スペースは167㎡を要しました
未来を手に入れろ

 

その後、机の上に置けるパソコンや片手に持てるスマホの出現により
コンピュータとプログラミングはとても身近なものになりました。

IT技術の進歩が更に続けば、仕事に対しての貢献度が次第に大きくなり、働く人達はより創造的な仕事に取り組めるようになります。
AIやIoT、クラウドの進化も目を見張るほどです。
このサイトはそんなITの可能性にスポットライトを当て、
新しい未来を手に入れるために生まれました。
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元始、計算機は太陽だった



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